「性格が似ている気がするけど、どこか違う…」 「彼(彼女)とは言葉にしなくても通じ合える気がする!」
明るく自由なENFP(広報運動家)と、繊細で優しいINFP(仲介者)。 この2つのタイプが出会うと、まるで「生き別れの兄弟」や「ソウルメイト」に出会ったような、不思議な引力を感じることが多いのではないでしょうか?
この記事では、MBTI(16タイプ診断)の中でも特に「相性が良い」と言われるENFPとINFPの関係性について、恋愛、仕事、友人関係などあらゆる角度から深掘りしていきます。
この記事の結論
- ENFPとINFPの相性は、互いの個性を尊重し合える「Sランク(最高)」です。
- 根本的な価値観が似ているため、一緒にいて一番楽な相手になり得ます。
- ただし、行動ペースの違いですれ違うこともあるため、「察して」は禁物です。
お互いの「似ている部分」と「違う部分」を正しく理解して、運命的なパートナーシップを築いていきましょう!



私も周りを見渡すと、ENFPとINFPのペアは本当に多いんです! お互いに否定せず、「それいいね!」と言い合える空気感がとっても素敵。ただ、似ているからこそ「言わなくてもわかるでしょ?」と甘えてしまいがちな点だけは要注意ですよ!
【結論】ENFPとINFPの相性は「Sランク」!でも注意点も…?
結論から言うと、ENFPとINFPの相性は16タイプの中でもトップクラスに良いと言えます。お互いに直感(N)と感情(F)を重視するため、理屈よりも「心」や「ワクワク感」で通じ合える、稀有な関係性です。
魂レベルで惹かれ合う「ソウルメイト」のような関係
ENFPとINFPは、どちらも「理想主義」で「感受性が豊か」という共通点を持っています。
- 否定しない安心感: どちらも多様性を大切にするため、相手の突拍子もない夢やアイデアを「バカらしい」と否定することがありません。「それ、面白いね!」と盛り上がれる最高の理解者になれます。
- 言葉の裏を読み取れる: 繊細な感情の変化に敏感なので、相手が落ち込んでいる時、言葉にしなくても察して寄り添うことができます。
この2人が一緒にいると、まるで子供の頃に戻ったかのように無邪気になれたり、深い哲学的な話を朝まで語り合えたりするでしょう。まさに「魂のセット」と言える相性です。
なぜ「相性が悪い」と言われることもあるの?
一方で、ネット上などで「相性が悪い」「疲れる」という意見を見かけることもあります。その原因の多くは「エネルギーの向き」の違いにあります。
- ENFPの圧倒的な行動量: ENFPは思い立ったら即行動! 外の世界へ飛び出していきたいタイプです。
- INFPの静かな内省: INFPは自分の世界を大切にし、一人でゆっくり考えたいタイプです。
ENFPが良かれと思ってINFPをあちこち連れ回しすぎると、INFPは「楽しいけど、疲れた…」とガス欠になってしまいます。逆に、INFPが殻に閉じこもりすぎると、ENFPは「私に関心がないのかな?」と不安になってしまうのです。
どっちかわからない人へ!ENFPとINFPの決定的な5つの違い
「診断を受けるたびにENFPとINFPを行き来する」という人も多いですよね。この2タイプは「鏡合わせ」のような存在。 ここでは、日常の具体的なシーンでの違いを比較してみましょう。
1. エネルギーの充電方法(人混み vs 一人時間)
一番の違いは、「疲れた時にどうするか」です。
- ENFP: 週末は友達とフェスや飲み会へ! 人と会って喋ることでエネルギーを充電します。「予定がない休日」が逆に不安になることも。
- INFP: 週末は家で映画や読書、あるいはカフェで一人時間。静かな環境で自分と向き合うことでエネルギーを回復します。誰かと会うのは好きですが、その後必ず「一人になる時間」が必要です。
2. 悩み事への対処法(話して発散 vs 殻に閉じこもる)
- ENFP: 悩んだらすぐに信頼できる人に電話! 話しながら考えを整理し、「まあなんとかなるか!」と解決します。
- INFP: まずは自分の中でじっくり考えます。答えが出るまで、あまり人には言いません。無理に聞き出そうとすると貝のように閉ざしてしまいます。
3. 会話のテンポと発言量
- ENFP: 話題がジェットコースターのように飛びます。「あ、そういえば!」が口癖。沈黙が苦手で、つい喋りすぎてしまうことも。
- INFP: 基本的に聞き役で、相槌が深いです。自分の意見を言う時は、慎重に言葉を選びます。ENFPの話を楽しそうに聞いてくれますが、内心「(話題変わるの早いな…)」と思っていることも。
4. 怒り方と許し方
- ENFP: カッとなってその場で怒りますが、寝て起きたら忘れていることが多いです。「さっきはごめん!」とケロッとしています。
- INFP: 嫌なことはその場では言えず、心の中に溜め込みます。そして限界を超えた瞬間、静かに「心のシャッター」を下ろします。INFPが怒った時は、かなり深刻なサインです。
5. 初対面での振る舞い
- ENFP: 誰にでも自分から話しかけ、すぐに打ち解けます。「人見知りしないよね」と言われがちです。
- INFP: 控えめで、様子を伺います。心を開いた相手には饒舌になりますが、初対面の相手には壁を作りがちです。
どっちかわからない時は、「落ち込んだ時、誰かに会いたいか、一人になりたいか」を自問自答してみて。私はこれで自分がENFPだと確信しました(笑)。INFPの友人は、辛い時ほど音信不通になるので、そっと見守るのが大事なんですよね。
【恋愛相性】ENFPとINFPカップルが長続きする秘訣
ENFPとINFPのカップルは、周りから見ても「ほのぼのとしていて仲が良い」と言われることが多い組み合わせです。 さらにラブラブでいるための攻略法を見ていきましょう。
惹かれ合うポイント:ENFPの情熱とINFPの優しさ
このカップルの黄金パターンは、「ENFPが提案し、INFPが受け止める」形です。
ENFPの「これやってみようよ!」「あそこ行こうよ!」という無邪気な提案を、INFPは「面白そうだね」と優しく受け入れてくれます。INFPにとって、自分を新しい世界へ連れ出してくれるENFPは「光」のような存在。ENFPにとって、自分の突飛な発想を愛してくれるINFPは「癒やしの港」となります。
恋愛あるある:LINEの頻度とデートの傾向
ここで小さなすれ違いが起きやすいのが連絡頻度です。
- ENFP: 好きな人とはずっと繋がっていたい! 日記のようなLINEやスタンプを連投しがち。即レス希望。
- INFP: LINEの内容をしっかり考えてから返したい。そのため、既読をつけてから返信まで時間がかかることがよくあります(悪気はありません)。
解決策: ENFPは返信を急かさないこと。INFPは「後で返すね」と一言リアクションを入れること。これだけで喧嘩は激減します。
【注意】ENFPの「自由奔放さ」にINFPが不安になる時
ENFPは社交的で、男女問わず友達が多いタイプ。悪気なく異性の友人と飲みに行ったりします。 独占欲が強めで不安になりやすいINFPは、それを見て「自分だけを見てくれていないのではないか」と密かに傷ついていることがあります。
ENFPは、「あなたが一番特別だよ」と言葉にして伝え続けることが大切です。INFPも、不安な時は察してちゃん戦法を使わず、「寂しい」と素直に伝えましょう。
夜の相性と精神的な繋がり
この2タイプは、物理的な行為そのものよりも、情緒的な繋がり(ムードや会話)を重視します。 行為の最中や後も、愛の言葉を交わしたり、スキンシップを取りながら心を通わせる時間を何より大切にするでしょう。テクニックよりも「愛されている実感」が満足度を高めます。
【友達・仕事】最高のパートナーになるための攻略法
恋愛以外でも、この2人は最強のタッグになれるポテンシャルを秘めています。
友達関係:一生モノの親友になれる理由
ENFPとINFPの友人は、一度仲良くなると一生モノの付き合いになります。 お互いに「変人」扱いされやすい部分を持っているため、「この人には本当の自分を見せても大丈夫」という安心感がすごいのです。 カフェで「もしも魔法が使えたら」なんていう妄想話で5時間語り合えるのは、このペアくらいでしょう。
仕事関係:アイデアは無限大!でも「締め切り」には要注意
仕事のパートナーとしては、クリエイティブな分野で爆発的なシナジーを生みます。 新しい企画、デザイン、物語の創作など、「0から1を生み出す」作業では無敵です。
【重要】最大の弱点:タスク管理 しかし、両者ともに「P型(知覚型)」であり、計画を立てたり締め切りを守ったりするのが苦手です。 「なんとかなるでしょ!」と進めた結果、納期直前に大慌て…なんてことも。
対策:
- 第三者を巻き込む: 事務処理が得意な人(J型など)をチームに入れる。
- リマインダー活用: お互いの管理能力を過信せず、ツールに頼る。
- 途中経過を報告: 「できた?」ではなく「今どこまで進んだ?」と細かく確認し合う。
もし喧嘩してしまったら?関係修復のマニュアル
どんなに仲が良くても、喧嘩することはあります。特に両者とも感情(F)が優位なため、一度こじれると感情的になりがちです。
喧嘩のパターン
ENFPが感情的にまくし立て、INFPが黙り込んで殻に閉じこもるパターンが王道です。
ENFPが意識すること:INFPを急かさず「待つ」
INFPが黙っているのは、無視しているのではなく「気持ちを整理している最中」です。 そこで「なんか言ってよ!」と追い詰めると、INFPは逃げ出したくなります。 「落ち着いたらでいいから、話聞かせて」と伝え、INFPが出てくるまで待つ姿勢を見せましょう。
INFPが意識すること:言葉にして「伝える」
ENFPにとって、無視されること(反応がないこと)が一番の恐怖です。 完全にシャットアウトする前に、「今は頭が混乱してるから、1時間だけ一人にさせて」と、状況を言葉にして伝えましょう。それだけでENFPは安心します。



仲直りのきっかけは、ENFPから作ることが多いかもしれませんね。「あそこのケーキ食べに行かない?」なんて、何事もなかったかのように誘ってみて。INFPも本当は仲直りしたくてうずうずしているはずだから、その優しさに救われるはずです。
よくある質問(FAQ)
Q1. ENFPとINFPはどちらがモテますか?
どちらも魅力的ですが、モテる種類が違います。ENFPは明るく愛想が良いので「広く浅くモテる(人気者)」タイプ。INFPはミステリアスで守ってあげたくなる雰囲気があり、「特定の層から深く愛される」タイプです。
Q2. ENFPとINFPが結婚したらどうなりますか?
笑顔の絶えない、温かい家庭になります。お互いに家事の細かさなどを追求しないため、部屋が多少散らかっていても「ま、いっか!」と笑い合えるでしょう。ただし、金銭管理だけはどちらもしっかりしない傾向があるため、共通口座を作るなどルール化が必要です。
Q3. 喧嘩をした時、どちらから謝るべきですか?
大抵の場合、切り替えの早いENFPが先に折れることが多いでしょう。ですが、それに甘えすぎないことが大切。INFPも、自分が悪いと思ったら手紙やLINEでもいいので、しっかり「ごめんね」を伝える努力をしましょう。
Q4. お互いに成長するためには何が必要ですか?
お互いの「違い」を「間違い」としないことです。ENFPの行動力をINFPは見習い、INFPの思慮深さをENFPは学ぶ。互いにない部分を補完し合う意識を持つことで、2人とも人として大きく成長できます。
まとめ:違いを認め合えば、最強のパートナーになれる
ENFPとINFPは、コインの表と裏のような関係。 「似ているから共感できる」し、「違うから補い合える」。 これほどバランスの取れた相性は、なかなかありません。
もし今、相手との関係で悩んでいるなら、それはお互いの「ペース」が少しズレているだけかもしれません。 ENFPは少し立ち止まってINFPを待ち、INFPは勇気を出してENFPの手を握ってみてください。
そうすれば、2人の絆は誰にも壊せない最強のものになるはずです。 あなたの関係が、より素敵で温かいものになりますように。応援しています!

