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付き合う前に女性から手を繋ぐのはあり?伝え方と返答別の接し方

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公園の道を、お互いのペースで手を繋いで歩く男女

「まだ付き合っていないけれど、手を繋いでみたい」「でも、女性から繋ぐと積極的すぎると思われるかな…」「もし断られたら気まずい」と、帰り道やお散歩の途中で迷ってしまうことはありませんか。

まだ付き合っていない関係でも、女性から「手を繋ぎたい」と希望を伝えてみて構いません。ただし、実際に繋ぐかどうかは、相手も望んでいると確かめてから選びましょう。

大切なのは、相手の気持ちを勝手に推測したり無理に距離を詰めたりするのではなく、「短い言葉で相手の意向を確かめて、お互いの気持ちを尊重すること」です。

手を繋ぎたいと思った帰り道を、4ページの漫画にしました。

  1. みおとさき #7「手、繋いでもいい?」1ページ目。食事の帰り道。「繋ぎたい…でも、黙って握るのは違う」
  2. みおとさき #7「手、繋いでもいい?」2ページ目。「手、繋いでもいい?」
  3. みおとさき #7「手、繋いでもいい?」3ページ目。「…はい。」「あ、ちょっと待ってください。手汗が」
  4. みおとさき #7「手、繋いでもいい?」4ページ目。「あったかい。…私、この人が好きなんだ」

※この漫画はフィクションです。横にスワイプして読めます。

この記事では、相手の希望を確かめる言葉の例や、相手の返答(OK・戸惑い・見送り)に合わせた次の行動の選び方をまとめました。無理に白黒をつけようとせず、自分にとっても相手にとっても居心地のよい関係を見つけるためのヒントにしてくださいね。

ほしよみだより編集部

「手を繋いでみたいな」と思っても、どう切り出そうか迷いますよね。焦らず、お互いが心地よくいられるペースを一緒に考えていきましょう。

目次

付き合う前でも、女性から「手を繋ぎたい」と伝えていい

まだ交際が始まっていない段階でも、好意や親しみから手を繋ぎたいと思う気持ちを持つこと自体は自然なことです。女性から伝えてはいけないという決まりはありません。

ただし、「雰囲気がいいから」「きっと相手も同じ気持ちのはずだから」と相手の気持ちを決めつけて無言で手を握るのではなく、事前に短い言葉で確認するのがおすすめです。

たとえば、次のような声かけを考えてみてください。この記事の例文や会話は、伝え方を考えるために編集部が作成した架空の例です。

  • 「手、繋いでもいい?」
  • 「ちょっと手、繋ぎたいな。どうかな?」

このように疑問形や柔らかな希望として伝えることで、相手にも「いいよ」と応じる自由と、今は難しければ断る自由の両方が生まれます。

相手が何を心地よいと感じるか分からないときは、勝手に判断せずに言葉で尋ね、お互いの感情や身体の境界線を尊重する姿勢が大切であると、米国の関係性支援団体love is respectでも助言されています。

お互いが繋ぎたいと確認できたときに、手を繋ぐかを選びましょう。返事がない、曖昧、戸惑っているときは手に触れず、今回は見送ってください。

自然なタイミングは、回数より話しかけられる状況から

「何回目のデートなら手を繋いでいいの?」と回数が気になる方も多いかもしれません。ですが、「3回目だから正解」「初デートだからNG」といった一律の正解はありません。お互いの距離感や話してきた時間、信頼の深まり方は人それぞれだからです。

タイミングを考えるうえで大切なのは、回数よりも「落ち着いて言葉を交わせて、お互いに断ったり離したりしやすい状況かどうか」です。

たとえば、次のような落ち着いた場面が挙げられます。

  • 横並びで歩きながら、落ち着いて会話をしているとき
  • 駅から目的地まで、人混みが落ち着いた並木道を歩いているとき
  • 公園のベンチから立ち上がって歩き出すとき

相手の意思を確認できないときは見送りましょう。お酒の勢いを理由に迫ったり、満員電車や人混みで「周りに押されて触れてしまった」ように見せかけたりする方法はおすすめしません。相手の反応を試す接触に頼らず、言葉で希望を聞けて、断る・離す選択もできる場面を選んでください。

ほしよみだより編集部

「今ならゆっくり話せそうだな」と感じる、穏やかな歩き時間を選ぶのがポイントです。無理に特別なムードを作ろうとしなくても大丈夫ですよ。

彼の返答に合わせた、その後の一言

「手、繋いでもいい?」と伝えたとき、相手の返答はさまざまです。笑顔や沈黙を勝手に「OK」と決めつけず、相手の言葉や反応に合わせてこちらの一言と次の行動を選びましょう。

状況に応じた対応の目安を、表に整理しました。

彼の返答の状態 こちらの一言の例 次の行動の目安
「いいよ」と応じてくれた(了承) 「ありがとう、嬉しい!」 そっと手を繋ぎ、歩くペースや居心地を確かめる
返事がない・笑うだけ・驚いて固まる・口ごもる(曖昧・迷い) 「今はやめておくね。気にしないで」 手には触れず、普段の会話や目の前の景色に話題を戻す
「今はちょっと…」「手汗が気になるから」(見送り・断り) 「教えてくれてありがとう!」 笑顔で受け止め、相手のペースを尊重して並んで歩く

もし「いいよ」と応じてくれた場合でも、途中で「ちょっと歩きにくいな」「手が汗ばんで気まずいな」と感じたら、無理に繋ぎ続ける必要はありません。「ちょっとポケットに手を入れるね」などと伝えて、自然に離しても大丈夫です。一度了承したあとでも、お互いに気持ちが変わったら離して構いません。

また、相手が驚いていたり迷っていたりするときは、「どうして?」「嫌だった?」と問い詰めるのではなく、いったんその話題を切り上げて普段の会話に戻るのが親切です。

ほしよみだより編集部

相手の返事がどうであれ、自分の気持ちを短い言葉で伝えられたこと自体が素敵な一歩です。返事に迷ったら「今はやめておくね」と、今回は見送る一言を選んでもいいですね。

断られたときも、自分を責めすぎなくていい

もし思い切って伝えたのに「ごめん、今はちょっと…」と断られてしまったら、ショックを受けるのは当然のことです。「嫌われちゃったのかな」「図々しいと思われたかな」と自分を責めてしまうかもしれません。

ですが、断られたからといって「好意がない」「関係が終わった」と決めつける必要はありません。

相手が理由を話していなければ、なぜ断ったのかは分かりません。「自分のことが嫌いだから」などと理由を決めつけず、今回は繋ぎたくないという返事をそのまま受け止めてくださいね。

断られたときは、理由を問い詰めるのではなく、「教えてくれてありがとう」と相手の意思表示をそのまま受け止めるのがおすすめです。

たとえば、「そっか、教えてくれてありがとう!じゃあ、あそこのカフェ寄って帰ろっか」と、別の話題に戻してみてもいいですね。明るく振る舞う余裕がなければ、「わかったよ」と短く受け止めるだけでも構いません。

手を繋いだ後は、自分の気持ちも確かめよう

手を繋いだ後も、繋ぐことへの了承と、交際したいかどうかは分けて考えましょう。相手が交際を望んでいると確定せず、自分がどうしたいかも言葉にして、改めて確かめていくことをおすすめします。

そして何より大切なのは、「手を繋いでみて、自分自身はどう感じたか」を振り返ることです。

  • 手を繋いでみて、温かくて安心できた
  • なんだか緊張しすぎて、少し疲れてしまった
  • 思っていたよりも違和感があって、まだ早かったかもしれない

自分の感情を観察してみて、「嬉しい」と感じたならその素直な気持ちを大切にしてください。もし「少し違和感があった」「今日はもう離したいな」と感じたなら、途中でやめる選択をして構いません。

ほしよみだより編集部

相手がどう思うかも大切ですが、一番大切なのは「あなた自身が心地よくいられるかどうか」です。自分の気持ちにも優しく耳を傾けてあげてくださいね。

相手の境界線を尊重すると同時に、あなた自身の境界線や心地よさも同じように大切にすること。お互いに無理のないペースで言葉を交わしながら、心地よい距離感を少しずつ育んでいきましょう。

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