「彼と話していると、言葉にしなくても通じ合える気がする!」 「今の彼、私と性格がそっくりすぎて……この先うまくいくのかな?」
こんにちは!ほしよみだより編集部です。 もしあなたが今、同じENFP(広報運動家型)のお相手との関係について考えているなら、それはとてもエキサイティングな冒険の始まりかもしれません。
好奇心旺盛で、自由を愛するENFP。そんな二人が出会うと、まるで磁石が引き合うような強烈なシンパシーを感じることが多いですよね。でも同時に、「二人とも自由すぎて収拾がつかないんじゃ……?」なんて不安もよぎるはず。
結論から言うと、ENFP同士の相性は「爆発的な楽しさを生む、最高の共犯者」になれる可能性を秘めています。
この記事では、同じENFPだからこそ分かり合える喜びと、同じタイプだからこそぶつかる壁(と、その乗り越え方!)について、30代の視点からリアルにお伝えします。
この記事でわかること
- ENFP同士が「最高の相性」と言われる本当の理由
- 付き合い始めから結婚まで、二人が直面するリアルな課題
- 「飽きっぽい」二人でも長続きするための具体的な秘訣
さあ、カオスで愛おしい二人の関係を、もっと深く紐解いていきましょう!
ENFP(広報運動家)同士の相性は?結論:爆発力のある「似た者同士」
まず結論をお伝えすると、ENFP同士の相性は、MBTIの組み合わせの中でもトップクラスに「意気投合するスピードが速い」組み合わせです。お互いに外向的直感(Ne)というアンテナをメインに使っているため、一人が「あ!」と思いついたことを、もう一人が「それいいね!」とキャッチして、どんどんアイデアが膨らんでいきます。





私もENFPの友人がいますが、会話のラリーが止まらないんです。「ねえ、ここ行きたくない?」「え、待って私も今それ見てた!」みたいなシンクロが日常茶飯事。一緒にいると、自分が肯定されている安心感をすごく感じられるはずですよ。
言葉がいらない「テレパシー」のような理解力
ENFP同士の最大の特徴は、「説明コストが限りなくゼロに近い」ことです。 抽象的な話、夢見がちな話、突然の話題転換……他のタイプなら「え、何の話?」と引かれてしまうような会話でも、ENFP同士なら阿吽の呼吸でついていけます。自分の内面世界をそのままさらけ出しても引かれない、という安心感は、二人にとって何よりの癒やしになるでしょう。
常に新しい刺激を求める「冒険のパートナー」
二人の辞書に「退屈」という文字はありません。
- 「今から海見に行っちゃう?」
- 「この新しいレストラン、怪しいけど入ってみようよ!」
こんな提案に、即座に「Yes!」と乗っかれるノリの良さはENFP同士ならでは。計画性のないデートも、二人にかかれば最高のアドベンチャーに早変わりします。
【注意】お互いの「アクセル」にはなるが「ブレーキ」がいない
一方で、注意しなければならないのは「暴走列車になりやすい」という点です。 二人とも「楽しそう!」という直感(アクセル)は高性能ですが、「予算オーバーだよ」「明日は早いよ」と現実的に止める機能(ブレーキ)がちょっぴり弱め。気がついたら二人で散財していたり、夜更かししすぎて翌日二人で寝坊……なんていうハプニングも起こりやすいのがご愛嬌です。
【恋愛・結婚】ENFP同士のカップルが直面するリアル
では、具体的に「恋愛関係」になるとどんな展開が待っているのでしょうか? 付き合い始めの熱狂から、少し落ち着いてきた頃のリアルな悩みまで、シチュエーション別に見ていきましょう。





恋愛においてENFP同士は「ロミオとジュリエット」になりがち(笑)。お互いに感情表現が豊かでロマンチストなので、愛の言葉も惜しみません。ただ、その熱量をずっと維持するのは大変。大事なのは「日常」をどう愛せるか、ですね。
付き合い始め:毎日が映画のようなドラマチックさ
交際初期は、まさに「人生の絶頂期」のように感じるでしょう。 毎回のデートがサプライズの連続で、LINEのやり取りも長文&即レス。お互いに相手を喜ばせることが大好きなので、プレゼント攻撃や愛の言葉のシャワーを浴びせ合います。「運命の人に出会ってしまった」と確信するのもこの時期です。
喧嘩の傾向:感情の嵐は激しいけれど、後腐れはなし
ENFPは感情(Fi)を大切にするタイプなので、一度喧嘩になるとお互いに「自分の気持ちを分かってくれない!」と感情が爆発しがちです。 理論で詰めるのではなく、感情のぶつけ合いになるため、涙ながらの修羅場になることも。
でも、安心してください。二人とも根に持たないタイプなので、ひとしきり感情を出し切って納得すれば、「ごめんね!」「私も言い過ぎた!」とケロっと仲直りできるのも特徴です。
同棲・結婚生活:「家事・家計簿」誰がやる問題
ここがENFPカップル最大の鬼門かもしれません。 二人とも「ルーチンワーク」や「細かい事務作業」が大の苦手。同棲や結婚を始めると、以下のような問題が発生しやすくなります。
- 家事が溜まる: 「後でやろう」が口癖になり、洗濯物や洗い物がタワー化する。
- 家計管理がザル: 「今月ピンチだけど、まあなんとかなるか!」で二人して散財。
- 書類提出忘れ: 役所の手続きや支払いの期限を二人して忘れる。
愛だけで生活は回りません。この部分をどう攻略するかが、結婚生活継続のカギになります。
「飽き」との戦い:マンネリ化を防ぐには?
熱しやすく冷めやすいのもENFPの特徴。関係が安定して「日常」になると、途端に刺激不足を感じてしまうことがあります。 お互いに浮気性というわけではないのですが、「関係性そのもの」に飽きてしまうリスクが。二人で常に新しい趣味を始めたり、行ったことのない場所へ旅行したりして、関係の鮮度を保つ努力が不可欠です。
ENFP同士だからこそ起こる「3つの落とし穴」と対策
似ているからこそ陥りやすい「ネガティブ・ループ」があります。これを知っておくだけで、関係の危機を回避できる確率がグッと上がりますよ。





似た者同士って、調子が良い時は最強なんですけど、悪い時も一緒に落ちちゃうんですよね。「共鳴」しすぎないための、ちょっとしたコツをお伝えします。
1. 共倒れのリスク(ネガティブの感染)
ENFPは感受性が強いため、パートナーが落ち込んでいると、自分までその感情をもらってしまい、二人でズブズブと暗い沼に沈んでしまうことがあります。
- 対策: 相手が落ち込んでいる時こそ、意識的に「私は私、彼は彼」と境界線を引くこと。「私が元気でいることが、結果的に彼を救う」と割り切って、自分まで一緒に落ち込まない強さを持ちましょう。
2. 計画倒れの連続(実行力不足)
「今度の夏休み、海外行こうよ!」「いいね、絶対行こう!」 ……数ヶ月後、何も予約していないことに気づく。これはENFPカップルの「あるある」です。アイデアを出すのは得意でも、詳細を詰めて実行するのが苦手なのです。
- 対策: 夢を語ったら、その場で「最初の一歩」だけ決めること。「いつ予約する?」「今カレンダーに入れちゃおう」と、その瞬間の勢いでタスク化してしまうのがコツです。
3. お互いの「欠点」が鏡のように見えてイライラする
相手の部屋が散らかっているのを見てイライラするけれど、実は自分の部屋も散らかっている……。相手の欠点が自分の嫌な部分と重なって見え、同族嫌悪を感じてしまうことがあります。
- 対策: 相手へのイライラは、「自分へのメッセージ」と捉えましょう。「まあ、私も人のこと言えないしな」と笑って許せるようになれば、それは自分自身を受け入れた証拠。二人の関係はより成熟したものになります。
【仕事・友人】パートナー以外のENFP同士の相性
恋愛以外でも、ENFP同士の化学反応は興味深いものです。





職場にENFPが二人いると、その部署は間違いなく明るくなります! ただ、誰かが手綱を握らないと、ずっと雑談して終わっちゃうことも(笑)。
仕事の相性:ブレインストーミングは最強、締め切りは最悪
- Good: 新規プロジェクトの立ち上げや、企画会議では無敵のコンビです。誰も思いつかないような斬新なアイデアを量産できます。
- Bad: 細かい進捗管理や、ルーチンワークを二人だけで進めるのは危険です。締め切り直前で「あ、あれやってなかった!」とパニックになる可能性大。
- Advice: 意識的にJ型(計画的・管理的)の人をチームに巻き込むか、二人で厳しめのチェックリストを共有するツールを導入しましょう。
友人の相性:久しぶりに会っても一瞬で意気投合
ENFP同士の友人は、ベタベタしすぎないけれど、会えば最高に盛り上がる関係になります。 お互いに交友関係が広く、自分の世界を持っているので、連絡が途絶えても気になりません。そして半年ぶりに会っても、昨日会ったかのようなテンションで語り合える、一生モノの友人になれるでしょう。
ENFP同士がずっと仲良く過ごすための「トリセツ」5選
最後に、似た者同士の二人が、末永く幸せに過ごすための具体的なアクションプランをまとめました。
- 「一人の時間」を強制的に確保する
- ずっと一緒にいると、個性が融合しすぎて疲れてしまいます。「週末の午前中はお互い別行動」など、一人の時間をルール化しましょう。
- 第三者(J型/計画的な人)を味方につける
- 大きな決断(引越し、結婚式、転職)をする時は、しっかり者の友人やプロに相談を。「勢い」だけで決めないためのセーフティネットです。
- 小さな約束ほど、きちんと守る
- 「ごめん、遅れる!」「忘れてた!」が増えると、信頼残高が減っていきます。ルーズな二人だからこそ、時間や約束を守ることを「愛の証」として大切に。
- 感情的になったら「タイムアウト」をとる
- 売り言葉に買い言葉になりそうな時は、「今は冷静じゃないから、30分後に話そう」とタイムアウトを宣言するルールを作っておきましょう。
- お互いの「自由」を絶対に束縛しない
- ENFPにとって束縛は窒息と同じ。相手が新しい趣味や交友関係に夢中になっていても、嫉妬せずに応援すること。「帰ってくる場所はここ」という安心感が、結果的に相手を繋ぎ止めます。
よくある質問(FAQ)
ENFP同士のカップルからよく寄せられる疑問にお答えします。
Q1. ENFP同士のカップルは別れやすいって本当ですか? 「飽き」や「生活のすれ違い」で別れるケースは確かにあります。ですが、価値観の根本が似ているため、修復不可能なほど憎み合って別れることは稀です。マンネリ対策と、生活面のルール作りさえできれば、どのカップルよりも深い絆で結ばれますよ。
Q2. ENFP同士で結婚しても生活は成り立ちますか? 成り立ちますが、「自動化」と「外注」が鍵です。お掃除ロボット、乾燥機付き洗濯機、家計簿アプリの自動連携など、文明の利器をフル活用してください。苦手なことを二人で頑張ろうとせず、機械やサービスに頼るのが円満の秘訣です。
Q3. ENFPの男性とENFPの女性、どちらがリードすべき? 基本的には「その時々の得意な方」がリードするスタイルがうまくいきます。役割を固定せず、旅行の計画は彼女、家具選びは彼、といったように、プロジェクトごとにリーダーを交代制にすると、お互いの負担が減り楽しめます。
Q4. 喧嘩した時の仲直りのコツは? 「美味しいものを一緒に食べる」ことです(笑)。二人とも美味しいご飯や楽しい雰囲気に弱いので、深刻に話し合うより、「ごめん!ケーキ買ってきた!」と明るく切り出した方が、スムーズに仲直りできることが多いですよ。
まとめ:カオスを楽しめる二人なら、最高のパートナーになれる
ENFP同士の相性は、静かな湖というよりは、「予測不能な波が来るサーフィン」のようなものかもしれません。
波は高いし、たまに落ちて水を飲むこともあるけれど、二人で波に乗れた時の爽快感は、他の誰とも味わえない特別な体験です。
ENFP同士がうまくいくポイント
- 似ている弱点(計画性のなさ等)は、文明の利器や第三者を頼ってカバーする。
- お互いの自由を尊重し、変化を楽しみ続ける。
- 感情の激しさを「情熱」と捉え、ポジティブに変換する。
完璧じゃなくても大丈夫。 凸凹な二人だからこそ描ける、カラフルでユニークな未来を、自信を持って楽しんでくださいね!

